韓国語のhanaが主催する、「話してみよう釜山語講座 in 大阪」に参加してきました！
とんちゃん、やちさん、また顔馴染みの方達にもお会いできて억수로 嬉かったです^ ^
hanaから出版されている「話してみよう！釜山語」の著者のひとり、金世一さんにサインもいただけて感激！
さて、講座は釜山方言の魅力や特徴を語るという金世一さんのトークがメインでした。
釜山方言を広めた影響力の大きさから、映画「チング」の中のフレーズが紹介されたんですが、
どちらも、(映画の場面上)ドスを効かせて発話練習（笑）
なかなか楽しかったです![笑い泣き]()
こうして授業を受けるというのは、本当に久しぶりのことで、日頃韓国語サークルでレッスンを受けているメンバーさんのことを、ふっと思ったりもしました。
釜山方言は、若い人達の間でかなり消えつつあるようです。
それでも、映画やドラマ、また、バラエティなどを通して、釜山方言の独特な表現や
イントネーションがより親しまれるといいですよね。
家に帰ったら、息子がアニメの「弱虫ペダル」を観たよと言ってました。
そういえば、同じチームに関西弁のキャラクターが登場します。
韓国語のドラマなどでも、様々な登場人物の言葉遣いにバラエティを持たせたら、面白そうですけどね～～
ゆーパパ
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