好き嫌いって誰にでもありますし
気が合う、合わない人、というのもいるものです。
そんなとき、「ちょっと苦手」って言いますね。
これ、韓国語では?
그런 타입, 나 좀 안 맞는 거 같아.
(クロン タhイp ナ ヂョm アン マンヌン ゴ カタh)
「そういうタイプ、わたしちょっと苦手かも。」
안 맞다(アン マッタ)・・・合わない
物事の釣り合いが取れていない、という意味の「合わない」も、もちろん使われますし
今回の、いわゆる「相性が合わない」という意味での「あの人とは合わない」というときにも
使われます。
日本語と感覚が近いですね。
そういう意味で「合わない」というとき、日本語では「苦手」と表現します。
ここから、韓国語に直そうとすると、ちょっと難しいですよね^^;
うまい/へたではありませんし・・・
そんなときの「あの人は苦手」は、「(相性が)合わない」と表現されます。
これは韓国語ジャーナル(休刊中)2012年春号(40号)の「絶妙★翻訳塾」で取り上げられていました。
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ゆーパパ
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