ゆーぱぱです。
今日は韓国ネタではなくプライベートな話です。
先日行った書店の一角にたまたま古本が安く置いてあって、見たら懐かしい小説だったので
思わず購入しました。
高木彬光の「白昼の死角」です。
映画化もされた異色の推理小説ですが、実話がもとになっています。
というより、時効になって迷宮入りした犯罪の、当事者本人である鶴岡七郎に会い、本人から聞いた
話をもとに描いています。
この本、実は私が中学生の時に、父親が面白いから読めと貸してくれたものでした。
それも、高校受験直前に・・・・
受験勉強そっちのけで読み込んでしまい、父を恨んだのですが、まぁなんとか高校を受かりホッとした
のを覚えています。
でも、これがきっかけで長編を読むようになったんですね。
秋の夜長です。
みなさんはどんな本を手に取るのでしょうか^^
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ゆーぱぱ
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